コーヒー豆を問屋さんで買っています
こんにちは
コーヒーライフに不可欠な
コーヒー豆はどこで購入してますか？
これは僕にとってはけっこうな死活問題で、
元々、カフェでアルバイトしてたので
そこそこコーヒーの味がわかってしまい
それ故に、スーパーで売ってるような
安い豆ではコーヒーライフ自体を
楽しめなくなって、本末転倒
でも、有名コーヒーショップのブレンドや
某店のシングルオリジンでは
コストがかかりすぎてしまいます
そんな僕にぴったりなコーヒーショップを
見つけたので、紹介します
正にコーヒーの問屋さんである
店名『珈琲問屋』の名の通り、
問屋さんですが、一般の方も気軽に
お店に立ち寄れてコーヒーを買えます
コーヒーの種類は、お店では30種類ほどです
様々な産地のものがあり、
値段も100gあたりで
フェア価格だと200円ほど、
高いものだと2000円以上のものまで
非常にバリエーションが豊富です
生豆を注文してから焙煎してくれます
焙煎したてのコーヒーは鮮度が高いのは
もちろんですが
自分のためにわざわざ焙煎してくれる
という無駄な(※いい意味で)贅沢感を
感じられます
淡々とした接客は、逆にコーヒー玄人
からしてみれば、玄人心が擽られます
ここはおしゃれなカフェなんかではなく
珈琲問屋なのです
サービスのドリップコーヒー
コーヒー豆を買うと、サービスで
ドリップコーヒーをいただけます
(しかも普通のサイズのカップ1杯分！)
コーヒー1杯分のお値段で、
コーヒー1杯とコーヒー豆100gを
買うことができるので、
コーヒーが飲みたくなったときに
フラッと立ち寄るのもありだな〜
と思っています
十分なクオリティ
肝心の味ですが、日常のコーヒーライフには
十分満足できるクオリティです
初めてシングルオリジンを
飲んだときのような、
びっくりするくらいの感動はないですが
毎日飲んでも飽きない、
いい意味で無個性なコーヒーだな
と感じます
もちろん、僕は特価品のコーヒー豆しか
買ったことがないので、
値段が高いコーヒー豆はびっくりする
ようなクオリティかもしれません
普通の生活をちょっと豊かにしてくれる
junyayamaguchiman.hatenadiary.com
前回のブログでもご紹介しましたが
コーヒーは僕にとって、
日常生活をほんの少し豊かに
してくれるものです
珈琲問屋さんで取り扱ってるのは
とびっきりのコーヒーではなくとも
少しばかり幸せにしてくれる
そんな品揃えで、日常生活を
ほんの少し豊かにしてくれるお店です
APIX 『Drip Meister』 コーヒーメーカー ホワイト ADM-200-WH
- 出版社/メーカー: アピックス
- 発売日: 2017/04/17
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
白もインテリアに良く合いそうで
かわいいですね
